大学で学んだことや思い出について、友人知人に聞いてみました

大学で学んだことや思い出について、友人知人より1

大学の英文学科の授業で、「ラテン語」を履修しました。
今では使われていない言語ですが、言葉の祖先のような雰囲気があり、
昔の人たちがコミュニケーションのために作ってきた文法や単語が
とても面白かったことを覚えています。

大学で友達と学園祭を協力して成功させたことが一番の思い出です。
その協調性が社会に出てからも生かされている気がします。

大学で一人暮らしを始めて、掃除や洗濯や料理など自分で家事を
するようになったので、日頃から家事をしていた母親の大変さが
よくわかるようになりました。

社会人になって初めて、大学という所は本当に数えきれない事を
学ばせてくれる所なんだと改めて実感しました。

もちろん勉強という点ではたくさんの事を学べました。

教養から専門分野まで、ある程度自分の裁量で好きな事を好きなだけ
学ばせてくれました。

これは小・中・高でも、就職してからでも出来ない事だと思います。

ですが、勉強以外の事も、特にこれから生きていく上で非常に
重要な事もたくさん学んでいました。

まずは一人の大人として自分で責任を持って行動することです。
大学では誰も世話をしてくれません。入学時や年度初めに
どんな書類を提出しなければならないのか、
いつテストがあるのか、それに向けてどのように勉強するのか、
卒論を完成させるためにはどんなスケジューリングが必要か、
教授に面談のアポをいつ取るのか、など、
自分で決めて自分で行動しなければなりません。

大学でこういった経験を積み重ねる事で、知らず知らずの内に
社会勉強の予習をしていたのだと思います。

それはアルバイトをしていた人なら、より一層実践的な形で
「社会人の自覚」というものを学ばされてきたかと思います。

また、人間関係も高校の時に比べだいぶバリエーションに富んだと思います。
特に教授やバイト先の先輩などは、今まで接してきた大人(特に先生)とは
違い、「気を使う」という事が必要になってきます。

親でもない、先生でもない、気を使う必要のある偉い人・・・
そんな存在に初めて出会ったのも大学なのです。

そして何より大切なのが、恋愛経験だと思います。

大学で出会う人は、出身地も、年齢も、経歴も、高校の頃に比べ
大きく異なる場合が多いです。

今までは比較的小さなコミュニティ内での付き合いだったのが、
一気に広がります。当然その分、衝突や、勉強になる事も
多くなると思います。

そんな中で育んだ愛は、高校生の頃と比べ少し深く、
大人なものになります。

だからこそ、今まで全く頭になかった「結婚」というものが
チラつくような、今までで最高に深い恋愛を学ぶ事ができるのです。

もちろんこれらの事は、大学に通っていた時には全く感じませんでした。
ですが今、社会人になってから改めて振り返ってみると、
大学では本当にたくさんのものを学ばせてもらったなと思います。

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