大学の経験や思い出・利点・後悔したことなどについて
大学の経験や思い出・利点・後悔したことなどについて
どの大学にいったかなんて人生を幸せに生きる上では全く関係ない。
誰もが大学は大切だというけど、実はそんなことない。
大学生活で思い出深いことの1つは「卒業式」だ。女子大だったのですごく華やかだったのを覚えている。みんな、ここぞとばかりにおしゃれをしていた。
私は地方出身で千葉の大学に進学しました。大学では毎日が楽しく、刺激がありました。
大学での講義は興味がある内容ばかりだったため、人生において一番勉強していたと実感しています。
実習・実験が多い学科で、友達とよく遅くまでレポートを作成していたことを覚えています。大変なことも多かったですが、友達とわいわいしながら取り組み今では良い思い出です。
また学会などの手伝いをさせてもらう機会があり、専門の知識を学ぶことができとても良い経験になったと感じています。
大学では古典文学を専攻していました。大好きな文学の世界に思いっきり没頭できた4年間は、本当に楽しかったです。
能動的に動く方法や行動力を学びました。大学は自分でやりたい事を見つけて自分で動いて初めて手を貸してくれる所だったと思います。
大学での一番の思い出はサークル活動です。私はとあるスポーツのサークルに入っていたのですが、朝練や合宿など仲間と一緒に一生懸命、同じ目標に向けて頑張れたことは良い思い出です。
大学では国際関係学を学びました。そこで語学はもちろんですが、色々な国からの留学生がいたので、世界中の人とコミュニケーションを取る方法を学びました。
青森の田舎町から都内の大学に通うことになり人や町の作りすべてに圧倒されました。気にしていた自分の方言も皆の笑いを誘ったようで友達作りに役立ちましたよ。
大学では勉強に目覚めました。それまでなんとなく授業を受けていたのですが、運動部の先輩から効果的な勉強の仕方や苦手な部分をどう攻略するか教えてもらえたのが勉強以外でも役立つています。
専攻や一般常識の知識のほか、大学では自主的な作業の進め方、ワークフローを身につけました。自由な学問の選択肢からテーマを見つけ出し、研究し論文にまとめる経験は、社会に出てから仕事上の課題を発見して改善点を検討して解決する、社会人の基本動作に役立っています。
大学時代の思い出は、やっぱりバイトです!塾講師をやっていて時給が良いのも魅力的でしたが(笑)、その時身についた授業力って、意外と仕事でも生かせているんですよね。
ほとんど研究ばかりしていた記憶しかないのですが、企業に混ざって大学としてCEATECに出展できたのは、唯一光栄な事だったと思っています。辛い研究に耐えた結果を見てもらうのは本当にうれしかったです。
キリスト教系の大学に通っていました。聖書を読んだり礼拝に参加したりといった経験ができたことは、貴重だったと思っています。
結構楽しかった思い出があるが、今思いかえしてみると、大学よりも専門学校に通っていたほうが、
かなり実践的な力が身についたような気がします。
こういった感じで、大学時代、皆色々な経験をされてきたようです。
良かったという方もいますし、後悔している方もいます。